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スペクトラムの遊び方・お題のコツ・価値観議論ゲーム

「冷たい ⇔ 熱い」「軽い ⇔ 重い」のような価値観スペクトラム上で、出題者が思った位置を当てる議論ゲーム。
3人から、10分から、共通感覚を発見する大人〜子供のパーティーゲーム。

👥 3人〜10人 ⏱ 5-10分 📱 スマホ1台 👶 10歳〜 💰 完全無料

スペクトラムとは

スペクトラムは 「両極の価値観(例: 冷たい-熱い、軽い-重い、地味-派手)が並んだスペクトラム上で、出題者だけが知る『目盛りの位置』を、ヒントを頼りに推理側が当てる」 議論型のパーティーゲームです。

コンセプトの源流は 2019年に発売されて世界的にヒットしたボードゲーム『Wavelength』(Palm Court 社)。家族・友人の 共通感覚を発見する楽しさで、欧米のパーティーゲーム賞を多数受賞した名作です。asobi.kids 版は 完全無料・ダウンロード不要・スマホ1台で遊べる手軽な版。

ルール

  1. 出題者を1人決める。順番に交代する。
  2. スペクトラム表示: 「○○ ⇔ △△」の対になった価値観軸が画面に表示される(例: 「甘い ⇔ 辛い」)。
  3. 出題者だけがスマホで目盛り位置を確認(覗き見防止画面付き)。
  4. 出題者がヒントを1語: 目盛り位置を表す具体的なもの・概念を1語で。「カレー」「チョコレート」など。
  5. 推理側が議論: 出題者のヒントを手がかりに、スペクトラム上のどの位置を指しているかを議論。
  6. 推理側が位置を指定。出題者は実際の位置を発表。
  7. 距離が近いほど高得点(±1 = 4点、±2 = 3点、±3 = 2点 など)。

🌈 今すぐ無料で遊ぶ

スマホ1台、3人から遊べる価値観発見ゲーム。

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お題例

★ 初級(具体的な感覚)

★★ 中級(主観・印象)

★★★ 上級(抽象・価値観)

ヒントの出し方のコツ

★ 入門のコツ

★★ 中級のコツ

★★★ 上級のコツ

子供と遊ぶときのコツ

認知科学的に育つ能力

共通感覚 (Common ground)

心理学の 「共通基盤(Common ground)」(Clark, 1996)とは、コミュニケーション参加者が共有している情報・前提・常識の総体。スペクトラムは 「自分と相手の共通基盤がどこまで重なっているか」 を遊びの中で測ります。

社会的認知(Social cognition)

「他人はこれをどう感じるか」を推測する能力 = メンタライジング(心の理論、Theory of Mind)。ワードウルフと共通する社会性発達系の認知能力です。

参考: Clark, H. H. (1996). "Using Language." Cambridge University Press. 言語使用における共通基盤理論の代表書。

注意: スペクトラムを遊んで「他人の気持ちが分かる人になる」のような期待は禁物。近距離転移(類似タスクの上達)は期待OK、遠距離転移(実生活の共感能力の劇的向上)は学術的に懐疑的。「楽しい議論の時間 + 家族・友人の意外な感覚発見」として遊ぶのが推奨です。

家族で楽しむ遊び方

関連ゲーム

🌈 家族の感覚を発見しよう

5-10分で意外な共通感覚と価値観差を発見。

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