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NGワードゲームの遊び方・お題のコツ・面白いNGワード例

「絶対に言ってはいけない単語」が設定された状態で会話するパーティーゲーム。
2人から、5分から、スマホ1台で盛り上がれる飲み会・家族時間の鉄板無料ゲーム。

👥 2人〜10人 ⏱ 3-5分 📱 スマホ1台 👶 7歳〜 💰 完全無料

NGワードゲームとは

NGワードゲームは 「各プレイヤーに『絶対に言ってはいけない言葉(NGワード)』が設定された状態で会話し、相手にNGワードを言わせたら勝ち」 という会話縛り型のパーティーゲームです。自分のNGワードは見えず、他のプレイヤーは全員のNGワードを見える(またはその逆パターン)というのが基本の仕掛け。

テレビ番組『水曜日のダウンタウン』や YouTube の罰ゲーム企画でも定番化したパーティーゲームで、2人飲み会、家族時間、合コン、忘年会などあらゆる場面で遊べる汎用性が魅力。asobi.kids の NGワードは 完全無料・登録不要・スマホ1台で今すぐ遊べます。

ルール(基本パターン)

  1. プレイヤー全員でスマホを順番に。各自のNGワードがランダムに割り当てられる。
  2. 自分のNGワードは見ず、他人のNGワードだけ確認(覗き見防止画面付き)。
  3. 会話開始。テーマは自由(「最近の出来事」「好きな食べ物」など)。
  4. 相手のNGワードを言わせるように誘導する。質問・話題誘導・連想ヒントが武器。
  5. NGワードを言ったプレイヤーが負け。残った人で次のラウンド。

asobi.kids 版では難易度別NGワードセット、覗き見防止画面、スコア記録、子供向けNGワード集が選べます。

🚫 今すぐ無料で遊ぶ

スマホ1台、2人から遊べる会話縛りゲーム。

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面白いNGワード例(難易度別)

★ 初級(無意識に出る相槌系)

はい
返事をしようとすると無意識に出る
うん
相槌の鉄板、油断すると即アウト
そうそう
同意表現、特に話を盛り上げる時
え?
驚いた瞬間に出る

★★ 中級(状況依存で出やすい)

ありがとう
親切にされた瞬間に反射で言う
大丈夫
「大丈夫?」と聞かれて「大丈夫」と返したくなる罠
わかる
共感の鉄板表現、女子会で頻出
すごい
感心した瞬間に出る最頻出語

★★★ 上級(その人特有の口癖)

[自分の名前]
名前を呼ばれて反射的に「はい!」を狙う引っかけ
なるほど
話を聞く時の癖、知的に振る舞いたい人が引っかかる
仕事
大人ターゲット、必ず話題に出やすい
いやー
話を始めるときの癖、関西出身は頻出

勝つコツ(攻め / 守り)

攻撃側(相手にNGワードを言わせる)

防御側(NGワードを言わない)

認知科学的に育つ能力

NGワードゲームは 抑制制御(Inhibition control)メタ言語意識(Metalinguistic awareness) を鍛えるゲームです。普段「自動的に出てくる言葉」を意識的に止めるには、前頭前皮質の実行機能がフル稼働します。

抑制制御とは

「やりたい反応を我慢する力」です。心理学で有名な「マシュマロ実験」(Mischel, 1972)、Go/No-go 課題、ストループ課題はすべて抑制制御の検査。子供の発達では4-6歳頃から急速に伸び、思春期にかけて緩やかに完成していく能力です。

参考: Diamond, A. (2013). "Executive Functions." Annual Review of Psychology, 64, 135-168. 実行機能の3要素(抑制制御・ワーキングメモリ・認知柔軟性)に関する代表的レビュー。

メタ言語意識

「自分が今どんな言葉を使っているか」を客観視する能力。第二言語学習や失語症リハビリでも重要視されている認知能力で、語彙の柔軟性に直結します。NGワードゲームは、この「言葉を客観視する」感覚を遊びの中で養えます。

注意: 「NGワードを5分やれば抑制制御が劇的に向上する」のような期待はしないでください。近距離転移(類似タスクの上達)は期待OK、遠距離転移(他能力への波及)は学術的に懐疑的というのが認知トレーニング研究の現状です。「楽しい会話 + 自分の口癖の発見」として遊ぶのが正解です。

子供と遊ぶときのコツ

家族で楽しむシチュエーション

子供と遊ぶときのコツ(年齢別アレンジ)

NGワードゲームは「言語の抑制」と「会話の組み立て」を同時に使うゲームです。どちらの能力も年齢によって発達段階が異なるため、NGワードの選び方と会話テーマを調整するだけで幅広い年齢が同じ場で楽しめます。

家族で楽しむ場面

NGワードゲームはスマホの設定が10秒で終わり、道具不要・場所を選ばないため、家族の「隙間時間」にそのまま差し込めます。

抑制制御の認知科学(補足)

既存の解説では Diamond(2013)の実行機能モデルとメタ言語意識を紹介しました。Baddeley(1986)のワーキングメモリモデルでは、音韻ループ(phonological loop)が言語情報の一時保持を担います。NGワードゲームでは「この言葉は禁止」という情報を音韻ループに保持しながら会話という複雑な言語処理を同時に行うため、中央実行系(central executive)への負荷が高い活動です。Bartlett(1932)の記憶研究の知見はNGワードゲームの「言い換え」にも通じます。同じ意味を別の言葉で伝えようとする作業は、語彙ネットワークの柔軟な参照を要求する高次の言語処理です。

参考: Baddeley, A. D. (1986). Working Memory. Oxford University Press. / Bartlett, F. C. (1932). Remembering: A Study in Experimental and Social Psychology. Cambridge University Press.

学習効果について

NGワードゲームを繰り返すことで、「NGワードを含む類似課題での抑制速度が上がる」という近距離転移は期待できます。一方、「日常生活で余計なことを言わなくなる」「自己制御能力が全般的に向上する」のような遠距離転移については現時点の研究では限定的とされています(Sala & Gobet 2019)。

参考: Sala, G., & Gobet, F. (2019). "Cognitive training does not enhance general cognition." Trends in Cognitive Sciences, 23(1), 9-20.

よくある質問

Q. 何人から始めるのが一番盛り上がりますか?
A. 3〜5人が最も盛り上がりやすい人数帯です。2人だと誘導と防御の読み合いが濃密になる「心理戦型」、6人以上だと「誰が誰を狙っているか分からない混戦型」と、人数によって違う面白さがあります。

Q. NGワードをランダムに設定すると難易度が偏りませんか?
A. ランダム設定でも難易度差は生まれます。不公平感が気になる場合は全員で1つのNGワードリストを作り、順番に選ぶ「指名制」に変えると均等化できます。

Q. 子供がすぐNGワードを言ってしまって楽しめません。どうしたらいいですか?
A. 即アウトのルールを「3回言ったらアウト」の猶予制にするのが効果的です。1回目・2回目の違反を笑いにしながら「あと2回だよ」と盛り上げることで、プレイ時間も延び、子供が戦略を考える余裕が生まれます。

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